4月になりました。
東北・関東大地震で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
この震災で、発達障害の人たちだけがたいへんなわけではありませんが、見通しのつかない被災地での生活には困難きわまりないものが予想されて、心が痛みます。
福祉サイドにいる私たちは常に、支える、支えられることの日常ですが、どんなことができるのかが分からない自分たちの姿に無力さを感じずにはいられません。
北陸でもようやく、さくらのつぼみもほころんできました。1日もはやく、被災地でも暖かな日が来ることを、毎日東北地方の天気予報を気にしながら祈っています。
全国の発達障害者支援センターの職員1人ひとり、今すぐにでも駆けつけたい思いでいっぱいですが、まだまだ、動けないのが現状だと思います。
春、日本の季節のなかで、もっとも美しい季節に、人間の心の限界を超える悲しみにどう対処したらよいかわからないことがおきました。
内山先生のブログに、東電の職員のていねいな対応に悲しみを感じたと書いておられました。今日1日ずっと、その文章が心の中で繰り返されました。

                       (文責・福田志保子)
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新年
明けましておめでとうございます。
一人ひとりちがった新年をむかえたことと思います。
一人ひとりちがうことを人の素敵な特性として認め合う社会に近づいていることを信じてスクラム福井も今年度スタートしたいと思います。
先日、テレビが「大人の発達障害」がとりあげておりました。本人がうまく社会のなかで生きていくために、定型発達の人たちの研究をしていることが紹介されていました。
生きること、暮らすこと、その当たり前の営みのなかで、努力を重ねている真摯な姿に感銘を覚えました。発達障害があるとかないとかにこだわらず、人はお互いに歩み寄りの心遣いが大切なんだと感じさせられました。
一人ひとりの相談員は微力ではありますが、お互いに支え合う気持ちを大切に努力を重ねたいと思っております。
今年度も、よろしくおねがいたします。           (文責・福田志保子)
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ペアレントメンター育成講座終了
はじめての、「ペアレントメンター養成講座」が終わりました。
メンターさんの参加は、17名。
県内各地からの参加です。
2日ご苦労様でした。
また、井上先生も津田先生も2日間のフル参加で、とても有意義な講座でした。

人見知りをするとおっしゃていたメンターさんも、
しっかりとロールプレーにも参加し、講座終了後は、顔に笑み満載でした。
参加されたメンターさんは、お互いにメール交換し、
開催してよかったなと、メンターさんも、喜んでいただいたのでは・・・
もちろん、主催者側も満足いたしております。

参考のために、鳥取大学の井上雅彦教授のブログのアドレスを、記載します。

http://aba.jugem.jp/

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ペアレントメンター養成研修 参加のお願い
ペアレントメンター研修をしても、参加者がいるかと心配していました。
でも、あるお母さんからの参加理由をみて嬉しくなりました。

私もそうでしたが、障害児とわかったときの親のショック!
どこにもぶつけようのない怒り。
先が見えない将来・・・
「死んでしまいたい」と思ったことも。

そのな思いを救ってもらったのは、障害児をもった先輩の親御さんでした。
前を向いて歩けるようになるのに、たくさんの時間もかかります。
家族も向かい合わなければならない事実もたくさん有ります。

でも、それを乗り越えたとき・・・
きっと恩返しをしたいと思うときがくるでしょう・・・

悩んでいる親御さんの話し相手になって欲しいのです。
悩みを聞いていただけるだけでいいのです。
それが、「ペアレントメンター」です。

今のところ、参加人数は少ないのですが、
このようなメールを頂いたので、一気にやりがいが出てきました。
多くの出会いを作ってください・・・!
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